こんにちは。
高学歴の婚活専門。
神奈川県の横浜婚活サポート室、斎藤まさ江です。
今回は【エリート男性との結婚を望む高学歴女性の賢い婚活必勝法】をテーマとして4つのことをお伝えしていきます。
（その1）【こんなハズではなかった！とならない為に、セルフイメージと現実の落差を考える】
あなたは、
エリート男性との結婚を望むとき、
女性がどんな婚活方法を取ったらいいのか
ご存じでしょうか？
高学歴女性が、
高学歴・高収入のエリート男性を
結婚相手に望むのは
至極、自然なことですね。
エリート男性との結婚を望むなら
できるだけ時間をムダにしないように
正しい婚活方法を選択することが重要です。
では、そのために、
どんな考え方をすれば良いのでしょうか？
この新テーマでは
高学歴女性の賢い婚活方法について、
見ていくことにします。
¨¨¨¨¨¨¨¨¨
あなたは、高学歴女性が、
「結婚相手は誰でも良い！」
と言っているのを
聞いたことありますか？
？？？？
ないですよね・・？！
わかりやすい例を挙げてみると、
Ｋ大学をご卒業の才媛女性は
やはり
Ｋ大学をご卒業のエリート男性を好みます。
「やっぱり、WよりＫよね！！」
とＫがお好きなんですね。
まあ、当たり前な事なんでしょうね！！
女性が在学中の4年間は
当たり前ですが、
周囲にはＫ大学の男性学生さんが
ウジャウジャいっぱい
いるハズです。
授業にも、ゼミにも、
サークルにも
大学近くの駅にも
カフェにも
その辺の道を歩いていても・・
みんなみんな
Ｋ大学の関係者さんですね。
女性の割合が高くなった今とは言え
そのうちの半数以上が
男性さんです。
女性が、本当に
Ｋ大学（出身）の男性が好きで
将来はＫ大学出身の男性と結婚したい
と望むなら、
在学中は、
勉強なんか
している場合ではありません！！
単位を落とさない程度に
レポートを提出しておいて、
あとの時間はお金が続く限り、
全力で
自分と結婚してくれそうな相手を探すこと
に費やすべきです。
クラスの中で
サークル内で
学校祭で
積極的に動きましょう！！
相手はたった1人で良いので
（他に2～3人、保険を掛けておく
余裕があるなら、そのほうがもっと良いですが）
全力で頑張りましょう！
低学年のうちのほうが
チヤホヤされて
高学年の男性とも接する機会も多く、
就活前までがやはり
最大の頑張り時であります。
卒業式に振り袖や袴を着たときに
「指にエンゲージリングが光っている」
状態を目標にしたいですね。
（Ｋ大の女性は、親御さんやご兄弟も
同窓である家庭環境のことも多いです。
特にそのような方は、
ここまでの頑張りが必要でしょう！！）
この在学時の
周囲にウジャウジャいっぱいいたチャンス
を逃すと、
あとは時間が経つにつれ
Ｋ大学出身の未婚男性と出会う機会は
減っていきます。
（加速度的に激減していきます）
それでも卒業後27歳くらいまでは、何とか、
大学時代のつながりが濃く残っていることも多く、
セカンドチャンスと言えます。
どうしてもＫ大学出身の男性と結婚したい
と望むなら、
時間をムダにしないために
戦略は大切です。
卒業後から27歳までの期間は、
1日1日が貴重な時間になります。
学生時代の自分の
（あるいは親・兄弟も含めての）
ネットワークと人脈を
フルに活用したいですね。
・Ｋ大学出身者の多い企業をねらって就活する
・Ｋ大学出身者の多い企業をねらって転職する
・正社員がむずかしかったら、バイトで潜り込む
・Ｋ大学出身者の多い企業に就職した友人の
伝手をたよって、アフターの合コンを企画する
・個人的に紹介を頼む・・
などなどです。
女性は1歳でも若い内が勝負です。
自分が若い、若くなくなるの
問題だけでなく、
お相手である
自分が希望するＫ大学出身の未婚男性の数が
急激に減って行くからです。
今の時代であっても
一流大卒・一流企業勤務の男性は
35歳までにドンドン結婚していきます。
年収の良い男性は、
経済的な不安がないので、
結婚したいと思ったタイミングで
躊躇なく結婚していくからです。
未婚者から既婚者になるわけです。
このように、Ｋ大学出身の女性が
卒業後もＫ大学出身の男性にこだわり続けると、
結婚対象は広がらずに、
時間とともに激減します。
が、一方、
男性のほうは、
いったん社会に出ると
「Ｋ大学出身男性」という看板だけで
モテて、モテて・・
対象は一気に広がります。
Ｋ大学出身の女性だけでなく
都内の女子大卒の同僚女性からも
地方の短大卒の可愛い社内女性からも
高校卒の積極的な肉食美女からも・・
熱い視線を
浴びることになります！！！
「別に、結婚する相手は
Ｋ大学出身の女性でなくてもいいもんね～！！」
と限定する必要がなくなります。
しかも新卒男性は研修後には
地方へ配属になる会社も多く、
東京には若い女性が余り気味になります。
また、社会人に成り立ての男性は
一生、これで食べていくんだ！という覚悟の次元が
女性とは異なるので、
仕事を覚えるだけで精一杯の新卒数年間は
仕事が最優先となり、
新しい出会いに消極的な人もあります。
大学時代から続いている恋愛ならば
何とか続いて保つのですが、
新たに彼女を作る余裕はない男性
もあるんですね。
そのため、女性としての判断は
27歳が区切りとなります。
卒業後、27歳になっても、
Ｋ大学出身の男性と結婚できるメド
が立たないなら
残念ながらこの先、自力で
Ｋ大学出身の男性を捕まえられる
（結婚できる）可能性
は薄いでしょう。
「もう、自力では相手を探さない！」
「Ｋ大学出身の男性にはこだわらない！」
の方向へ考え方を転換し、
婚活方法も変えるのが賢明でしょう！
（アプリには手を出さずに
男性の出身大学名を検索できるシステム
を使っている結婚相談所3つほどに登録し
掛け持ちして短期成婚を目指すのがオススメです）
実際、27歳であればまだ、
Ｋ大学出身男性1択でなくても
27歳のＫ大学出身女性にふさわしい
高学歴・高収入の未婚男性はいます。
います！！
まだ、います！！大丈夫。
1日でも早く、方針を転換して、
Ｋ大学出身女性である自分を敬遠せずに
喜んで自分と結婚してくれる
「高学歴・高年収のエリート男性」
を全国エリアから探しましょう！
（国立大学の大学院卒、技術系男性などが狙い目です）
27歳で、この考え方の方針転換を
することが超重要です。
できないと、
その後の結婚相手探しは
難航を極めることになります。
一般的に、世の中を広く見ると
Ｋ大学を卒業している女性と結婚したい！
と考え、実行できる男性の絶対数は
ごく少数に限られます。
在学中には、
井の中の蛙で見えませんが、
いったん卒業して女性が社会に出ると
この事実が待っています。
だから27歳以降は
「Ｋ大学を卒業している女性と結婚しても良いよ」
と言ってくれる男性とだけ
結婚できることになります。
「自分が選ぶ立場」というより
「許容してくれる人を探す感じ」
に婚活方法が転換になりますね。
女性としてのプライドが邪魔すると
この現実を見落とすことになるので
くれぐれも要注意です。
（特に女性の母親は要注意！！）
(^^)/
このシリーズ
婚活【エリート男性との結婚を望む高学歴女性の賢い婚活必勝法】
では、
高学歴女性がどのように考えれば、
自分の望むエリート男性と結婚できるのか
その賢い婚活の考え方について
見ています。
（その2）【年齢がさらに上がると。女性27歳の時点で婚活方法を変える必要性の根拠とは？】
次に、女性はなぜ27歳の時点で婚活方法を変える
必要があるのか？
その理由についてお送りします。
いまは、晩婚化！ 晩婚化！
と叫ばれる時代ですね・・
では、
「実際に女性は、今の時代
何歳で結婚しているのか？」
あなたはご存じでしょうか？
下記のデータをご覧ください。
内閣府の男女共同参画局が
厚生労働省の「人口動態統計」より作成した
2020年の初婚年齢の平均値、中央値、最頻値
のデータです。
女性では、平均初婚年齢は29.4歳
となっていますが、最頻値は26歳です。
また、データを小さい順に並べたとき、
中央値は27-28歳で、
結婚を経験する人の半数以上が28歳時点で
初婚を経験することがわかります。
また、平均初婚年齢の29.4歳の時点では、
全体の70%の人が結婚しているそうです。
では、男性はどうでしょうか？
男性では、平均初婚年齢が31.0歳、
最頻値は27歳と4歳の差があります。
また、中央値は28-29歳で、
平均初婚年齢の時点で、結婚を経験する人の
66%が結婚しています。
こうしてデータで見ると、
平均初婚年齢の時点で、
男女共に結婚を経験する人の約7割が
初婚にいたっていることがわかります。
40歳、45歳、50歳で結婚する人
もあるので、
平均年齢を押し上げる結果になっているのです。
平均だけを見ていると見えない人々の動き
に注目することも大切ですね。
このように、
結婚に興味があって
自力で相手を見つけて結婚できる人は、今の時代でも
すなわち
女性は27歳までに
男性は29歳までに、
（まさに大谷翔平選手と田中真美子さんのように）
学生時代の出会いや、
新卒後の出会いをものにして、
次々、結婚生活に入っていくわけです。
つまり、女性は27歳までに、
友人たちの結婚ラッシュも迎えることになります。
友人のＭ子は、Ｍ商事勤務の男性と結婚した！
友人のＫ子は、Ｍ銀行勤務の男性と結婚した！
と、年収の高い一流企業の名前を聞き、
悔しい気持ちにもなると思いますが、、、
だからこそ
お相手が決まっていない女性は、
まさに「27歳の時点で」
自分の婚活方法について
再検討することが超重要です。
自分は
27歳までに
Ｋ大学卒男性と結婚できなかった・・
自分は
「自力で相手を捕まえるのが上手でない！」
と素直に認めることが重要です。
認めて、そして、「婚活方法を変える」ことから
その後の明るい未来が開けます。
金魚すくいと同じですね・・
水槽に金魚はウジャウジャいるのに
自分の腕が下手だと金魚は捕れず
いつも、すくう紙は破けて金魚は逃げてしまいます・・
金魚すくいを紙製にこだわらず、
しっかりした網ですくい上げれば
金魚はラクに捕まえられるものです。
金魚を捕りたかったら、
捕る方法を
捕りやすい方法へ変更すると良いのです。
高学歴の女性の
27歳以降の婚活方法としては、
結婚相談所への登録がオススメです。
「結婚相談所での婚活」一択です。
アプリに手を出してはいけません。
アプリは結局、出会いからゴールまで
ひとりで進めていく婚活方法なのですから、
アプリですんなり成婚になるくらいの人は、
とっくの昔に、
周囲にＫ大学男性がウジャウジャいた時期に
相手を捕まえられていたはずです。
高学歴男性と結婚したいなら、
希望の人と結婚できるように、
希望の相手が沢山登録されている結婚相談所に自分も登録して、
婚活を進めるのがベストです。
結婚相談所なら、アドバイザーが一緒に
考えてくれます。
婚活におけるあなたの考え方のクセも
客観的に判断してもらえます。
たとえば・・
・目線について
ものの見方は上から目線になっていないでしょうか？
・コミュニケーションについて
周囲と意思疎通は円滑に取れているでしょうか？
などなど、結婚相談所なら、
客観的なアドバイスがもらえます。
27歳の時点は、結婚相談所なら、
Ｋ大学出身女性である自分を敬遠せずに
自分と喜んで結婚してくれる
「高学歴・高年収のエリート男性」
が見つかります！
（国立大学の大学院卒、技術系男性など）
婚活は、年齢ごとに、
年齢に応じた婚活の戦い方を
考えていく必要がありますね。
24～26歳の頃と同じ意識でいては
いつまでたっても結婚できません。
（その3）【Ｋ大学卒の高学歴37歳女性が確実に成婚する方法（さらに10年後）】
27歳の時点では、
Ｋ大学出身女性である自分を敬遠せずに
自分と喜んで結婚してくれる
「高学歴・高年収のエリート男性」
をさがしましょう！
とお話ししました。
27歳の時点は、
Ｋ大学出身の男性にこだわらなければ、
ハイスペ男性は沢山います！
とお話ししましたね。
次に、そこから10歳繰り上がった状況を
見ていきます。
Ｋ大学出身の37歳の女性です。
都内の会社に勤め
年収600を得ているとします。
この女性自身が
対象として希望する男性像は、
35歳～39歳
日本の一流大学・大学院を卒業して
ステイタスの高い仕事に就いている男性
と推定されます。
年収としては600～1000のランクの男性を
希望していると思います。
37歳の女性としては、
いわゆる同世代の35歳～39歳の男性を
希望するのは当然！
という感覚なのでしょうね。
一方、
35歳～39歳の男性のほうとしては
37歳の女性を対象として希望する人は
減ります。
10歳前の時とは異なり
ここで年齢によるミスマッチが
生じるんですね。
35歳の男性にとって、
Ｋ大学を卒業している37歳の
資産家の父を持つ美人才媛娘よりも
短大卒で29歳
普通顔の普通の家庭の女性のほうが
はるかに魅力的に映る！
という現象が生じたりします。
35歳の男性と37歳の女性のカップル（2歳差）は、
もちろん本人同士はラブラブなのですが、
いざ結婚しよう！となって親御様に紹介したりする段で、
双方の親御さんの反応は、
微妙になったりします。
これは同じ2歳差カップルでも
27歳の女性と、25歳の男性のカップルには
ない反応です。
20代同士なら、女性のほうが何歳も歳上
であったとしても、周囲は祝福してくれます。
女性が37歳
男性が35歳
のカップルとなると、
男性側の親御さんの中には
結婚に反対される方も出てきますね。
最近、女性は、37歳になると
「お相手は歳下でもいいです・・」
と言いだしますが、
こういう周囲の反応があることは、
歳下男性を視野に入れてお相手を探す前に、
あらかじめ
頭に入れておきたいところです。
婚活に対し、
27歳の頃と同じ意識でいては
いつまでたっても結婚できない！
ということにもなりかねません。
婚活は、
年齢に応じた戦い方を
考えていく必要がありますね。
男性のほうも独身で
35～39歳になると、
10歳前の時よりも、
・勤め先が中小企業だったり
・年収が少し低かったり
・健康状態に多少の不安があったり
・コミュニケーションに苦手意識のある
男性の割合が、増えてきます。
（なぜなら、
男性はハイスペ男性から売れていくので、
婚活の椅子取りゲームをまだ戦っている男性の中には
ハイスペの割合が年々、
少なくなっていくからです）
やっぱり結婚は
親御様を始め周囲のみんなに
祝福してもらえる結婚が幸せですね。
それを「妥当なお相手」と言います。
もしも
Ｋ大学を卒業している37歳の女性が婚活で
何としても【ハイスペ男性】と結婚したい！
と望むなら、
やはり5歳くらい歳上の高学歴男性を対象
にするのが賢い婚活方法です。
そのほうが確実にご成婚に達します。
42歳の男性から見ると、
きちんと仕事をしている37歳の女性は
とても魅力的に映るからです。
””””””””””””””””””””””
37歳になったら女性は
下記を心に留めて婚活しましょう。
””””””””””””””””””””””
★24～27歳の頃に結婚した女友達の旦那さん
と自分の相手とを比べないこと
★自分は37歳の年齢まで
結婚より仕事を優先する生き方をしてきて、
その期間の収入を得て、
そのぶん社会の中でちゃんと成長してきている！
と自信を持つこと
★人間の生殖年齢には限界があるけれど
急げばまだまだ子どもを持てる可能性は大きいこと
””””””””””””””””””””””
実際、
37歳女性も大きな可能性を持っています！
しっかり自分に自信を持って
婚活を進めてほしいです。
そのとき、
お相手男性の年齢を
自分と同世代かあるいは歳下の男性が良い
とこだわり過ぎると
婚活は難航して、
時間が掛かり、
その結果、
子どもを希望していたのに
その子どもを持てる可能性を
自ら潰して残念な結果になってしまう！
なんてことにもなりかねません。
しっかりと心しておきましょう。
「高学歴・高年収のエリート男性」と結婚したいなら、
条件はここに絞るべきで
年齢にこだわりを持ってはいけません。
お相手年齢の枠を広げれば
選択肢が増えます。
37歳Ｋ大学出身女性に魅力を感じてくれる男性
も増えます。
確実にいます！
（特に結婚相談所にはいるので、
婚活は結婚相談所の一択ですよ）
首都圏出身者にこだわらず、
地方から出て来た
（見た目がちょっと今ひとつだけど
磨けば光るような・・）
エリート高学歴・高年収の42歳男性を
をさがしましょう！
（たとえば地方の国立大学の大学院卒、技術系の男性）
などは狙い目です。
_________
婚活は、戦略が大切！
お相手から喜んでもらえたら
ご成婚が見えてきますね！
_________
（その4） 【Ｋ大学卒の高学歴47歳女性が確実に成婚する方法（さらに10年後）】
次に、
【Ｋ大学卒の高学歴女性47歳が、確実に成婚になる方法～ さらにその10年後を見る】
についてお伝えしていきます。
女性47歳の時点は、
けっこう自由に
お相手を探すことができる年齢です。
お相手の仕事にはこだわらずに、
フィーリングの合う相手を探して
人生を充実させていく！
という考え方もできるようになって
きている年齢でもありますね。
出産のことを考慮しなくて良いのも
強みです。
自分の趣味とかライフスタイルとかで
お相手を見ることができますからね。
また、47歳の時点では
自分がＫ大学卒というのも
ほとんど意識しなくなっている女性も
あると思います。
若い頃は
学歴だけで男性を見ていた女性も
47歳では、人生経験のなせる技で
価値観も広がっていることでしょう。
さらに良い点は
47歳の女性の対象となる男性が
豊富な点です。
一度婚歴のある男性（高学歴・高年収）が
婚活市場に戻って来たりしているためです。
（今は3組に1組は離婚する時代ですからね）
だから37歳女性よりも
47歳女性のほうが
ご成婚になりやすい場合もあります。
一度、婚歴のある男性は
ずっと独身できた初婚男性と比べると
コミュニケーション力が高いことが多いです。
とは言っても
前妻さんの元にいるお子さんへ
高額の養育費を支払っている場合もあるので
要確認ですね。
ここでも、
対象とする男性の年齢を
「歳下男性」にこだわり過ぎると
Ｋ大学卒の高学歴女性47歳は
カンタンにはいかない場合があります。
どうしてそんなに
「歳下男性」にこだわるのか？
とお尋ねすると
「だってすぐに定年になってしまうでしょ！」
「歳上過ぎると、すぐに夫の介護が始まるかもしれないし～」
とおっしゃいます。
一理ありますが、
それらは結婚後に解決していく事柄ですね。
本当にご成婚を目指すならば
歳の離れた「歳上男性」を狙うほうが
やはり婚活は短期でうまくいきます。
男性は根拠もなく
「若い女性が好き」
な人が多いからなんですね。
47歳でも臆せずに
Ｋ大学出身女性である自分を敬遠せずに
自分と喜んで結婚してくれる
「高学歴・高年収のエリート男性」
をさがしたいですね。
実際
「高学歴・高年収のエリート男性」
と希望するだけで、条件が3つも4つも
付くわけですから、
さらに「年齢」まで
条件として挙げてしまうと
ご成婚はむずかしくなるわけです！
27歳の頃と同じ意識でいては
いつまでたっても結婚できない！
ということにもなりかねません。
婚活は、
年齢に応じて戦い方を
考えていく必要がありますね。
やはり5歳くらい歳上の
高学歴男性を対象にするのが
賢い婚活方法です。
そのほうが確実にご成婚に達します。
60歳男性が言うに・・
60歳男性の感覚だと
60歳男性に47歳女性は
お相手としてちょうど良い！？
のだそうです。
ビックリする発言ですが、
そんな男性の本音を知っておくだけでも
結婚を進める上で役立ちますよ。
婚活は、戦略が大切！
お相手から喜んでもらえたら
ご成婚が見えてきますね！
_________
今回は、
婚活【エリート男性との結婚を望む高学歴女性の賢い婚活必勝法】
をテーマにお送りしました。
(^^♪
あなたの婚活を
応援していますね～(^^♪
あなたのお役に立てたら嬉しいです(^^♪
【おためし個別相談】もお受けしています！
ご相談は下記からお申込みください。
